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JUGEMテーマ:ファッション
「WACKO MARIA」(ワコマリア)の春夏のシャツと言えばアロハシャツを思い浮かべる方が多いと思います。
こだわりの大胆なグラフィックや緻密な柄合わせ、上質な素材感など。
ブランドを代表するアイテムです。
実際店頭にもワコマリアの様々なアロハシャツをセレクトしています。
ですが、今日ご紹介したいシャツはそれとは違う、
ワコマリアが大事に作り続けるもう一方のこだわりのシャツたち。
それぞれインポートのドレスシャツファブリックメーカーのものを贅沢に使った、
大人なワコマリアのシャツです。
まずは半袖。
“19SS-WMS-IP05 OPEN COLLAR SHIRT (TYPE-5)”
¥19,000- + tax 「WACKO MARIA」
アロハシャツ同様のオープンカラーシャツ仕様でいながら、
落ち着いた大人な雰囲気に。
素材に100年以上の歴史があるイタリアの名門モンティ社のドレスシャツファブリックを使用した1枚。
シックなネイビーベースの絶妙な配色のギンガムチェック。
上質な程良い光沢感とハリ、コシ。
大人な夏シャツ。
オススメです。
店頭だけでなく、こちらのページでもお買い求めできます!!
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そして、
毎シーズン人気のワコマリアのボタンダウンドレスシャツ。
col. WHITE
“19SS-WMS-IP08 B.D DRESS SHIRT (TYPE-1)”
¥20,000- + tax 「WACKO MARIA」
col. BURGUNDY
“19SS-WMS-IP12 B.D DRESS SHIRT (TYPE-5)”
¥22,000- + tax 「WACKO MARIA」
アップデートを加えながら作り続ける、
本格仕様のスーツスタイルも提案し続けるワコマリアが自信を持ってオススメする、
ボタンダウンドレスシャツ。
ホワイトではスーツスタイルにもオススメのモンティ社のドレスファブリックを使用。
素材はもちろん、
襟立ち、ロールの具合、仕立てが素晴らしく、いわゆる間違いない一品。
そして、新色のバーガンディー。
仕様は一緒ですが、色だけでなく素材も違う一品。
新色では素材にSOKTAS社のテンセル×コットンの素材を使用。
SOKTAS社は1971年創業の比較的新しいシャツファブリックメーカーですが、
上質なエジプト綿を中心とした原毛から一貫生産するという世界でも数少ない生地メーカー。
その素晴らしい物作りで世界中のブランド、カスタマーの信頼を得ています。
この発色の良さは目を見張るものがあり、
なおかつテンセル混の滑らかな質感。
格別です。
夏らしいアロハシャツももちろんですが、
インポート素材を贅沢に使用したワコマリアこだわりの上質シャツもぜひお気軽にお試しください。
「WACKO MARIA」(ワコマリア)の通販、お問い合わせに関してはこちらまでどうぞ。
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